物は言いよう 考えよう

生活に役立つ情報。知ってたから得をした。なんてことは世の中多いです。

最短二週間?!短期間で身に着けるタッチタイピングとは?・・・

 

f:id:pentan1:20140911000034j:plain

あなたのやる気次第で頑張れば約二週間程度でマスターできるという

タッチタイピングとは?

どの家庭にもパソコンが普及し学校や職場でもはや必要不可欠となりつつある

パソコン

そんなパソコン操作でタッチタイピングできればかなり便利に使いこなせます。

練習期間としては一日30分程度であり

一か月弱で習得できればかなり捗りそうですね。

 

まず重要な点としてキーと指の位置とひらがなの打ち方を指で記憶する。

 

一見難しそうですが意外と体で覚えると簡単にできるようになります。

 

まず初めにホームポジションを覚えましょう。

 

キーボードの「F]と「J」に注目するとなにかでっぱりがありますよね?

そこを起点に

左手:人差し指「F」中指「D]薬指「S」小指「A]

右手:人差し指「J」中指「K」薬指「L」小指「;」に添えます。

親指2本はスペースキーに添えます。

 

いわゆるそこが

ホームポジション」と呼ばれる場所になります。

 

ここからタイピングで使う手が決まっており

ホームポジション起点に上下します。

 

 

f:id:pentan1:20140911001644j:plain

上記のように動きます。

かといって急に打てるものではないので

しっかり練習しましょう。

 

アイウエオ順に打っていってみてください。(しっかりと手元を確認しながら)

 

ある程度できたなら次のステップに。

 

次が本格的に練習ですよ。

キーボドを見ずに練習してみましょう。何回か失敗してもあきらめずに。

 

次に早打ちをやってみましょう!モチベーションアップのためにタイピングゲームなんかでもいいでしょう。

その工程をひたすら繰り返してみてください。

ミスタイプしてもバックスペースを早く打てればいいだけですから、正確さなんかは二の次でもいい気はします。

 

最初は片腕だけでとか段階を踏めば意外とできるようになりますよ!

 

これであなたも

ブラインドタッチ!

 

ではではまたー。

 

ストレスを溜める人、溜めない人の違いは?

「物事に前向けな人はストレスを溜めにくい」

そんな結果が最近わかったそうです。

 

「前向き対処型」は最もストレスが低く同じ仕事量をこなしてもストレスを感じにくく

またその逆で「後ろ向き対処型」の人は前向き型の人と比べると

ストレスが1.9倍になるということです。

 

例)

前向き対処型

「問題を様々な角度で考える」「解決するために人に援助を求める」

 

後ろ向き対処型

「問題を起こした人に対し、そのことを非難する」「自分は間違っていないとおもう」

 

とのこと、あなたはどちらのタイプに当てはまりますか?

私はどっちかというと前向き型だと思っているのですが

ストレスは溜まっています(笑)

 

前向き型と後ろ向き型の中間に

折裏型<やり過ごしがたとタイプがるようです。

 

ストレスを溜めず自分自身を守っていくというのが一番重要ですね。

自分自身で改善できるところがあるのであれば

このように考え方をけえてみてはいかがでしょうか?

発想の転換だけでかなり違ってくるのではないでしょうか?

 

何はともあれ考え方で変わるのであらば実践してみるに越したことはないですね。

私も頑張ってみたいと思います。皆さんも一緒に

レッツ前向き対処型!

 

ではではまたー

疲れ知らず!最も効率のいい回復方法

f:id:pentan1:20140909200439j:plain

 

 

 

疲れた・・・そんな毎日を送るあなたに朗報です。

すぐ手に入れられて、しかも短時間で疲労回復できちゃうという

夢のような方法です。

 

それは「コーヒー」です。

方法は簡単。コーヒー(アイスでもエスプレッソでもOK)を素早く飲んで

眠りが深くならないように20分だけ眠るというもの。

 

これなら短時間かつ効率的に疲労回復できますね。

たとえばお昼休みでも

次の日仕事なのにオールしちゃった!なんておちゃめな人も

疲れ知らずで生活していきたいものです。

 

コーヒーなんて飲んじゃうとカフェインで眠れなくなるんじゃないの?

なんて思いがちですが、疲労回復には効果的なようです。

 

簡単ですし

効果は人それぞれでしょうが試してみる価値はありそうですね。

まあノーリスク・ハイリターンですから(笑)

 

コーヒー好きな私としては朗報というわけですね。

眠りというのは個人的に大変興味のあるジャンルです。

余った時間、ちょっとした休憩タイムを使い

効率のいい生活を目指していきましょう。

 

ではではまたー。